山は越えたような

昨日の出勤をもって山を越えたといってよい。

今年はタクシー帰りはずっとなかったのだが、一昨日事務所に戻るときに運転手が行き先を聞き間違えるという事件が起こり、結局終電に間に合わず、タクシーに乗ってしまった。部門のなかでは一足早く山を越えた感じで、精神的にはバカンスだが、今年の場合は学生だし、そうもいっておられない。